企業活動、一般の生活に関わる危機を未然に防止するために、様々な支援事業で皆様をサポートいたします。
社員等に危機を引き起こさせないための研修を実施します。
社員等が危機に巻き込まれないための研修を実施します。
予想される危機のリストアップと防止方策を共に考えます。
法律に違反しないため、違反者を出させないための勉強会を実施します。
適正な後援会活動や選挙運動を行うために必要な助言、指導を実施します。
定期的な巡回訪問により安否を確認します。
防犯指導を実施します。
担当者の負担を軽減、必要に応じて警察、行政を動かして収束を図ります。
業務内容に応じてリスクを抽出、対応要領をマニュアル化します。
店舗、公共交通機関での対応要領の教養とマニュアルの策定します。
護身術、さす股等護身用具の使用方法について実技指導をします。
身を守るための手段、防御方法について指導します。
適切な報道対応による二次的被害拡大を防止します。
警察や行政が相手にしてくれない場合でも耳を傾けます。
必要であれば、動きの鈍い警察、行政を動かします。
【医療現場で】
待ち時間が長すぎる / 順番を抜かされた / 医師や看護師の態度や言葉遣いが悪い
【店舗で】
店員の態度や言葉遣いが悪い / 注文した品がなかなか出てこない / 髪の毛が入っていた
【教育現場で】
先生がみんなの前で我が子を馬鹿にした / 子供が怪我をしたのは先生のせいだ
【建設現場で】
工事の音がうるさい / 工事の振動で家の壁にヒビが入った
(例)
2018年新幹線殺傷事件
2008年秋葉原事件
2000年バスジャック事件
函館⇔青森、函館⇔大間でフェリーを運航する「津軽海峡フェリー株式会社」において凶悪事件発生時の対応に関する危機管理講習と護身術の実技指導(2018年)